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カッター工事は安全対策が欠かせない業務です。ここでは、安全対策の重要性と注意するべきポイントを解説しています。
カッター工事は、基本的に無資格であっても行えます。ただし「誰でも行える業務=安全性の高い業務」とはいえません。危険性を軽視して作業を行うと、怪我をしたり命を落としたりする恐れがあるからです。例えば、2022年1月にひたちなか市で、U字溝の切断作業中に、エンジンカッターの刃が首にあたり(キックバックによる)作業員が死亡する災害が起きています。事業者は実際に災害が起こりうることを認識して、安全対策を講じておかなければなりません。もちろん、全ての災害を防げるわけではありませんが、その被害を軽減できる可能性があります。
エンジンカッターなどの振動工具取扱者に対して、事業者は特別教育を実施しなければなりません。継続的に使用すると振動障害になる恐れがあるからです。また、作業手順を定めるとともに、作業の危険性や工具の使用方法を周知することも欠かせません。作業に慣れてくると、保護具を着用しないなど、安全性を軽視する作業員もいます。朝礼やKY活動で、定期的に注意喚起することも重要です。
カッター工事には危険が伴います。作業前に、使用時の注意事項を確認しておかなければなりません。具体的には、安定した場所で使用する、作業中は両手でハンドルをもって機械を保持する、刃の上部4分の1を使用しない(キックバック対策)、刃の切断直線状に足を置かないなどがあげられます。
カッター工事の危険性を軽視すると、作業員がケガをしたり命を落としたりする恐れがあります。安全対策の項目をチェックしたうえで、依頼する事業者を選択するとよいでしょう。
以下記事では、名古屋エリアのカッター工事会社を紹介しています。依頼先選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。