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路面だけではなく、側面や天井面という特殊な部分も切断対象とするトンネル内のカッター工事。当ページでは、トンネルのカッター工事が必要な場面や業者の選び方などについてまとめています。
一般的な道路と同様、時間や交通量とともにトンネル内の道路も老朽化します。老朽化した道路に生じた段差やクラックを修復するため、カッター工事で路面の該当部分を正確に切り抜き、新たな舗装材で本来の路面へと回復させます。
老朽化・損傷したコンクリートをカッターで適切に除去し、新たな補強材を注入して改修を行うことがあります。主に耐震補強を目的としたトンネル内の工事となります。
トンネル内の排水機能を向上させたり、劣化した配管を更新したりするため、カッター工事で該当箇所を適切に切断し、新たな排水溝・配管を設置する工事が行われてます。トンネル内には伏流水や雨水が溜まりやすいため、排水に関連する工事は大変重要です。
ウォールソーイング工法とは、トンネル等の曲がっている壁面などに対してレールを設置し、そのレール上でカッターを移動させながら壁面等をカットする工法です。トンネルだけではなく、平面以外の凸凹した面や天井などの切断にも適しています。
一般的な道路や建物のカッター工事でも高い技術力が求められますが、トンネルという特殊な場所であればこそ、一層高い技術力が求められます。業者を選ぶ際には、トンネルのカッター工事に関する経験や実績をしっかりと確認しましょう。
カッター工事を含め、トンネル工事では近隣住民への騒音がたびたび問題になります。騒音へのクレームを理由に工事の中断や見直しを余儀なくされないよう、トンネル工事に有効な騒音対策をしっかりと行う業者を選ぶことが大切です。
路面だけではなく、側面や天井面も対象となることの多いトンネル工事は、一般的な道路工事に比べて作業リスクが高いと言わざるを得ません。万が一、事故が生じた場合、工事は一時中断となる可能性が高いでしょう。そのようなことのないよう、作業員の安全管理体制が万全な業者を選ぶようおすすめします。
トンネルのカッター工事についてご紹介しました。
以下のページでは、名古屋でカッター工事を行っているおすすめの業者をご紹介しています。業者選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。