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こちらの記事では、配管埋設の工事を行う際に用いられるカッター工事について紹介しています。どのような場面でカッター工事が必要となるのか、また用いられる工法や業者の選び方などをまとめました。
電気やガス、水道などの配管を補修・交換する際や、新しい設備を導入する際に、カッター工事が用いられます。アスファルトやコンクリートの舗装を切断・撤去し、配管を埋設することで、必要なライフラインを各家庭や施設へ安定して供給できるようにします。
「スラブ」とは、鉄筋コンクリートで作られた構造床のことです。この床スラブや壁面内をカッター工事で切断して、既存の配管の補修や交換や、新しい設備の導入を行います。
天井や梁の開口を行う場合にも、カッター工事が用いられます。kカッター工事は、病院や商業施設などの大型施設で、新たな空調ダクトを設置するなど設備改修の際に活用されます。また、耐震補強工事において、既存の梁に補強材を設置するためのスペースを確保する目的でも用いられます。
アスファルトの道路のほか、コンクリート製の駐車場や床・土間などに対し、円盤状の刃を下向きに入れ、エンジンの力によって切断を行う工法です。進行方向を向いて右前側に刃がついており、水を使いながら施工を行っていきます。
壁や階段、柱の切断を行う方法です。切断面に沿ってガイドレールを設置し、そのレールにウォールソーマシンをはめ込んで、ダイヤモンドブレードを高速回転させて切断を行います。通常は冷却水をかけながら切断を行いますが、近年では冷却水を使用しない「乾式工法」も採用されています。
ダイヤモンド製のビーズを数珠状に固定したワイヤーを用いて、コンクリートなどを切断する方法です。この工法では、ワイヤーを対象物に巻き付けて駆動機に繋ぎ、張力をかけながら高速回転させて切断を行います。
カッター工事の経験や実績を確認することが重要です。例えば、業者のホームページで工事実績が紹介されている場合もあるため、事前にチェックするとよいでしょう。過去の工事内容が分かれば、業者の比較・検討がしやすくなります。
カッター工事を行う上では、安全対策の徹底が不可欠です。そのため、どのような安全対策を行っているか明確な業者を選ぶことで、事故のリスクを軽減し、安全かつ効率的な工事の実施につながります。
工事にかかる費用を事前に比較しながら業者を選ぶことも、重要なポイントのひとつです。1つの業者だけではなく、複数の業者から見積もりを取得することで、費用の相場なども把握できます。
こちらの記事では、配管埋設においてカッター工事が必要になる場面や、知っておきたい工法、業者選びのポイントについて紹介してきました。カッター工事に対応する業者をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。また、本サイトでは、名古屋でカッター工事を依頼する際におすすめの業者を紹介していますので、業者選びの際にぜひチェックしてみてください。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。