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ウォータージェット工法は、ノズルから噴射した超高圧の水流によって、コンクリートの結合を破壊する工法です。
水流の圧力は細かく調節できるため、切断はもちろん、はつり、表面の処理、穿孔、剥離、洗浄など工事の目的別に幅広く対応が可能で、工事部位・工事環境に合わせた柔軟な施工ができます。
また、「切断・穿孔したい箇所以外の部分」への過剰な衝撃や振動を最小限に抑えられるのも大きな特徴であり、細かいクラック(ひび割れ)や粉塵を防ぎつつ、騒音の少ない工事を実現できます。
さらに、工事対象と水流を発射するノズル同士が接触しない構造なので、工事担当者本人が対象物の近くにいる必要がなく、遠隔操作が容易に行えるのも特長です。
水流を使う特性上、直線的な平面だけでなく曲面に難なく対応でき、非常に自由度の高い工法です。
破砕したコンクリートや汚泥水は適切な処理を行ったうえでリサイクル・放流できることから、環境についても配慮した地球にやさしい工法だといえるでしょう。
この工法を使う目的
この工法が向いている現場環境
画像引用元:東海カッター公式HP(https://www.tokai-cutter.co.jp/method/waterjet.html)2025年5月15日時点、日本コンクリート切断穿孔業協会の会員企業のうち、ウォータージェット工法に対応している名古屋の企業を掲載しています。
東海カッターのウォータージェット工法の事例
画像引用元:東海カッター公式HP(https://www.tokai-cutter.co.jp/works/entry-961.html)東海カッターの会社情報
| 社名 | 東海カッター興業株式会社 |
| 建設業許可番号 | 国土交通大臣 許可(般-2)第18723号 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市北区落合町135番地 |
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。