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フラットソーイング工法は、一般的に床や床板、舗装など水平面を切断する場合に適している工法です。
ダイヤモンドブレードを機械に取り付け進行に合わせ、オペレーターが後ろから1人で操作していきます。
目地切りや傷んだ舗装の打ち替え、撤去予定のコンクリート部分の切断、電気や電話・ガス・水道など舗装下に管を敷設するときの舗装部分の切断などに用いることが一般的。
小回りが利くため、周囲環境に大きな影響を与えにくい特徴があります。低騒音に対応している機械であれば騒音対策も可能です。水を使わない乾式工法や汚泥水をリサイクルできる点もこの工法の強みです。
また、深さ70cm(※1)までの鉄筋コンクリートであれば切断が可能です。
(※1)参照元:東海カッター興業株式会社公式HP
湿式切断・バキュームタイプは、切断時に発生する汚泥をバキュームポンプで吸引できるのが特徴。カバーによってブレードが隠れるため、騒音を軽減できます。
この工法を使う目的
この工法が向いている現場環境
画像引用元:東海カッター興業公式HP(https://www.tokai-cutter.co.jp/works/waterway/entry-869.html)
画像引用元:有限会社コンクリートソーイング公式HP(https://www.concrete-sawing.co.jp/flat-sawing/)2025年5月15日時点、日本コンクリート切断穿孔業協会の会員企業のうち、フラットソーイング工法に対応している名古屋の企業を掲載しています。
東海カッターは、50年以上にわたり道路カッター工事を手がけてきた実績ある企業です。騒音や振動を抑えるダイヤモンド工具を使用し、環境に配慮した施工を実現。また、橋梁やトンネルなどの構造物に対する塗装・修繕工事にも対応し、機能性と美観を両立した仕上がりが可能です。インフラ整備と建物保全の両面で安心のサポートが受けられます。
東海カッターのフラットソーイング工法の事例
画像引用元:東海カッター公式HP(https://www.tokai-cutter.co.jp/works/bridge/entry-866.html)東海カッターの会社情報
| 社名 | 東海カッター興業株式会社 |
| 建設業許可番号 | 国土交通大臣 許可(般-2)第18723号 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市北区落合町135番地 |
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。