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橋梁工事でカッター工事が必要な場合に用いられる主な工法や、橋梁のカッター工事業者の選び方についてまとめました。信頼できる橋梁カッター工事業者をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
老朽化や構造変更に伴って橋梁を撤去する際、コンクリート床版の切り出しや橋脚、橋台の解体が行われます。この際、コンクリート等の取り除きを正確に行うため、カッター工事が必要となります。周囲への振動等の影響を抑えながら安全・効率的に橋梁を解体するためには、カッター工事が不可欠です。
橋梁の損傷部分を切り取って補修する際や、伸縮装置周辺の床版を切断して交換する際、カッター工事が用いられます。カッター工事を行うことで、周辺構造を保護しつつ、高精度で不要部分を取り除くことができます。
新たな橋梁の基礎を作る際、既存コンクリート構造物の岩盤切断のためカッター工事が行われます。また、既存橋梁を延伸する際にも、橋桁や床版の切断のためカッター工事が行われます。
ほかにも、橋梁工事の様々な場面でカッター工事が行われています。
ダイヤモンドビーズを装着したワイヤーを高速回転させて切断する工法。橋脚や橋桁のコンクリート構造物を正確かつ効率的に切断します。騒音・振動が比較的小さいことから、周辺環境への影響を抑えることができます。
ダイヤモンドブレードを装備したフラットソーで水平j面を切断する工法。床版の切り出し工事や路面補修工事などにおいて、正確な平面を維持しながらカットしたい時に用いられます。カット面が高精度なことに加え、作業スピードの高速化も実現します。
各現場において適切な工事を選択・実施するためには、経験と実績が豊富なカッター工事業者を選ぶ必要があります。過去の施工事例や専門性などを確認し、信頼できる業者を選びましょう。
橋梁でのカッター工事には高所作業を伴うこともあるため、安全管理対策が十分な業者を選びましょう。契約前に、業者の安全対策や過去の事故歴を確認することをおすすめします。一般的に、安全管理意識の高い業者は工事の品質も優れている傾向があります。
特に、橋梁の撤去工事は自治体が発注するケースが多いため、維持管理費が撤去費を上回らないよう配慮することが重要です。初期費用として一時的な負担が生じたとしても、将来的な点検・補修等の維持管理費削減に向けた意識を持つことが大事です。この考えを共有できる適切なコスト感を持つ業者を選びましょう。
大半の橋梁工事の現場では、カッター工事が不可欠です。業者を選ぶ際は、経験・実績、安全管理、コストを総合的に判断し、信頼できる業者へカッター工事を依頼しましょう。
以下のページでは、名古屋エリアに対応しているカッター工事業者をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。