公開日: |更新日:
コンクリートやアスファルトなどをカッターで切断する「カッター工事」は、鉄筋コンクリートなどが使用されたビルの解体工事にも用いられることがあります。このページではビル解体においてカッター工事を行う場合の工事業者選びについて解説します。
カッター工事は以下に紹介するようなさまざまな点に注意する必要があるので、一定の実績と経験を持つ業者を選びましょう。創業からの歴史や設立までの経緯・業界経験など、周囲の業者や地域からの評判など、さまざまな要素を考慮しながら選定しましょう。
カッター工事でビル解体を行う場合、周辺環境の安全に最大限配慮する必要があります。工事現場は危険なシーンが非常に多いので、安全対策をきちんと取っている業者に依頼するとよいでしょう。特にビル周辺の方たちには直接的な影響を与えますので、しっかりと配慮してくれる業者である必要があります。
周辺環境だけでなく、地球環境に対する配慮も欠かしてはいけません。特に最近はエコやSDGsなどといったキーワードにも注目が集まっていますので、そういった環境面にもきちんと配慮できる業者を選ぶようにしましょう。工事自体はもちろんですが、現場で働いている方たちの意識も重要です。
ウォールソーイング工法は壁や床などの平面部分をブレードで切断する、迅速かつ効率がよいカッター工法です。コンパクトに設計されていることから狭い場所での作業もスムーズに行うことができ、ビル解体のほか高速道路・地下鉄などにも使われます。
バースター工法はコンクリート構造物を静かに壊す静的破砕工法のことをいいます。主として地中基礎や厚みのある壁・床のコンクリートを解体する時に、重機との相判作業によって力を発揮する工法です。
鹿島スラッシュカット工法は鹿島建設株式会社が開発した工法であり、世界貿易センタービルディングの解体に用いられました。工期が短縮できることに加え超高層ビルの解体工事に欠かすことができない強風・地震対策、第三者災害リスクの排除を実現し、騒音の大幅低減や施工中におけるCO2排出量の抑制などといった効果もあります。
よりよい業者に巡り合うには、複数の選択肢から比較・検討を行う必要があります。このサイトでは「名古屋でカッター工事を依頼するなら」をテーマに、おすすめの業者をいくつか紹介しています。ぜひ参考にしてください。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。