公開日: |更新日:
ダム工事は非常に規模が大きな工事の一つであり、さまざまな技術や工法が用いられています。このページではダムにおけるカッター工事の出番とその重要性について紹介 ・解説していきます。
ダムのカッター工事は頻繁におこなわれる工事ではないので、一定の対応実績やノウハウを持っている業者に依頼するとよいでしょう。業者を選ぶ際には過去にそのような工事を施工した経験があり、設備や人員リソースなども十分に確保できている業者から選ぶことをおすすめします。
ダムにおいてカッター工事を行う場合、作業員はもちろん周辺環境に対する安全の配慮が欠かせません。特にダムは水圧による影響も大きく安全性の確保が欠かせないので、安全対策を確実におこなう業者を選ぶ必要があります。どのような安全対策をおこなうか確認しておきましょう。
ワイヤーソーイング工法とは鉄筋コンクリートやダムなどの大型コンクリート構造物の切断に対応できるカッター工法です。切断対象物にダイヤモンドワイヤーを巻き付け高速走行させて切断する工法であり、中でもドライミスト式工法は切断汚水を発生させずに工事することができます。
ウォールソーイング工法は切断対象物の切断面に沿ってレールを設置し、ダイヤモンドブレードを高速回転させて切断する工法です。切断の仕上がりがきれいで、かつ高精度に切断できるので、修繕工事などでその力を発揮します。他にも低騒音・無振動や無塵埃という特徴を持っていて、厚さ50cm程度までの対象を切断できます。
コアドリリング工法はダイヤモンドコアビットを取り付けたモーターを固定し、穿孔する工法です。各種設備工事においてコンクリート壁面に対する孔あけで用いられるほか、水面下にあるダムの底盤など、20mを超えるような削孔もできます。高精度かつ高速作業・狭所作業が可能です。
ウォータージェット工法は超高圧水を吹き付けることにより、躯体に振動を与えずとも脆弱な部分を取り除くことができる工法をいいます。コンクリートを斫(はつ)って、鉄筋の露出や穴開ができるほか、塗装剥離や構造物の表面洗浄、鉄筋の錆除去などに用いられることもあります。マイクロクラックが発生しにくい工法です。
カッター工事を行える業者はいくつかありますが、その経験や実績・安全対策などさまざまな要素から比較・検討することをおすすめします。このサイトでは名古屋でカッター工事を依頼できるおすすめの業者を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。