公開日: |更新日:
こちらでは、水路のカッター工事について解説しています。工事業者を選ぶ際におさえておきたいポイントや水路に適した工法をみていきましょう。
カッター工事を行う現場に応じて、工法を使い分けられる業者に依頼することが大切です。水路のカッター工事では、フラットソーイング工法や乾式ウォールソー工法、ワイヤーソー工法などが採用されますが、それぞれメリット・デメリットがあるため、現場ごとにベストな選択肢は異なります。
たとえば、水中の基礎構造物の場合などは、切断中に水を使用してスムーズに作業を進められる湿式ワイヤーソー工法が適しているといえます。
水路のカッター工事では、作業の性質上、汚泥が発生するケースが少なくありません。汚泥は産業廃棄物であるため、回収・処理が必要です。よって、工事業者を選ぶ際には、カッター工事だけでなく、回収および処理までをワンストップで実施してくれるところを選ぶようにしましょう。やり取りにかかる手間だけでなく、工事費用も削減できます。
水路の切断工事の際には、あらかじめ水を抜いておきます。ただし、抜くことができない事情がある場合も。その際には、水の深さが数センチ程度であれば、サイズの大きな刃を用いるなどして対応します。墨を引くことができないため、壁ぎわにガイドを合わせるなどの工夫も求められます。
水路撤去の工事においても、壁・階段・柱の切断が可能なウォールソー工法で対応できる場合があります。たとえば、老朽化が進んだ水路の取壊し工事では、周囲へのダメージを防ぐため、実際には取壊作業を行わないことも。かわりに、頂版や側壁、そして底版部を切断撤去する方法が選択されます。
水路ボックスカルバートを撤去する工事などには、ワイヤーソー工法が便利です。小割し、クレーン撤去します。なお、底盤についてはフラットソー工法が適している場合が多いです。
水路のカッター工事を依頼する場合には、工事だけでなく回収・処理を含む撤去作業にも対応しているところが安心です。また、幅ひろい工法に対応しているかどうかもチェックポイントとなります。
なお、このサイトでは、名古屋でカッター工事を依頼したいと考えている方におすすめの業者をまとめています。自社のニーズに合う業者を比較・検討する際の参考として、ぜひお役立てください。
引用元:東海カッター
https://www.tokai-cutter.co.jp/strong/
切断サイズ80㎝のパワフルなフラットソーイングが、広範囲のコンクリート切断や道路工事において、工期短縮に貢献。計画から施工、工事後の廃棄物処理まで自社内でスピーディに対応できる。
引用元:ダイヤエクシード
https://www.diaexceed.co.jp/
大型・水中・乾式などのワイヤーソー技術を用いて、既設コンクリート構造物の切断・解体を行う。使用中の建物でも、利用を妨げないよう古いスラブ・壁の切断切断工事に対応。
引用元:ウォールカッティング工業
https://wallcutting.net/
病院や店舗など排気ガスを嫌う場所に適切な電動フラットソーイング工法が可能。石油、ガス、化学工場においてもスパレスターの装備の必要なし。